不動産業を選んだ理由

2021年08月02日

不動産業を選んだ理由とやってみてどうだったか①

 

【選んだ理由】①なんとなく賃貸営業が楽しそうだったかたら。

       ②営業職でも賃貸営業なら飛込営業しなくて良さそうだったから。

 

 ところで皆さん小さな頃から「将来の夢は???なりたい職業は?」って聞かれますけど、

ありましたか?

 

私の場合は、就職活動するまで、夢とかなりたい職業など全くありませんでした。

学生時代に2、3アルバイトやって、なんとなく自分の得意、不得意、面白い仕事、嫌な仕事が見えてきて

消去法で辿り着いたのが不動産賃貸営業でした。

【学生時代の自己分析】

1.大学文系の時点でほぼ営業職決定!!

2.話は苦手、人見知りだし、飛込営業は嫌だ!

3.なんとなく家とか土地に興味あり!

⇒賃貸営業なら若いお客さんが来てお部屋案内して楽しそう!飛込み営業もないに決まってる!

 

こんな理由で不動産賃貸業の門を叩いて、就職することができました。

しかし、入社間もなくして、重大な間違いに気づきました。。。

 

賃貸営業も飛込営業があったのです。

 

不動産賃貸業の収益の柱として、仲介手数料があります。

それは、空きアパートを案内して成約となった際に、貸主、借主合計して家賃1ヶ月の仲介手数料を

得ることができます。

また、自社がオーナー様と直接仲介している物件ですと、オーナー様から広告料、管理手数料、

リフォーム受注他仲介手数料以外の報酬をえることも可能です。

 

ですので、空き物件の獲得が賃貸営業マンの一番やらないといけない重要なお仕事なのです。

 

右も左もわからない新人の営業マンに広告費をかけて、やっと来店してくれたお客様を任せて

くれるはずもなく、入社1、2年目は、ただひたすら、住宅地図をもって草加市内を歩き回り、

空き部屋を見つけては、オーナー様を調べ、オーナー様のご自宅に突撃訪問し、「空き部屋を

拝見したので是非ご紹介させてください!」とお願いし続ける日々でした。

 10件に9件は、「もう、○○不動産にお願いしているから、来ないでくれ」と断られますが

、中には、オーナーさまが自主管理されているところもあったり、また、任せていた管理会社が

いい加減で変えようと思っていたなど、数打てばあたれで結構依頼をうけることが出来ました!

 

 新規に紹介出来る物件が増えると、借りたい人からのお問合せも増え、お客様も仕入れ担当の

自分に回ってきます。自分で仕入れた物件は、思い入れもありアピールポイントも100%お客様

にお伝えすることができるので、成約率も高まってきました。

 

 そして入社3年目には、埼玉県20店舗中、営業100人位いたかと思いますが、2位の成績を収める

ことができました。仕事は、面白くなってきたのですが、歩合制ではなかったので、やれば

やるほど、休みもなくなり、給与も対して変わらないということで、売買仲介に興味を持つように

なってきました。 その続きは、また次回に書きたいと思います。

 

以上、 不動産業を選んだ理由とやってみてどうだったか ① でした。